日本ゴルフ協会のHPによれば「ゴルフ規則は世界共通の規則であり,ゴルフをプレーするための規則です。
競技であるかプライベートであるかは関係ありません。
スプリング効果の基準値を超える高反発クラブは、2008年1月1日以降ゴルフ規則に不適合となるので、ゴルフゲームをするのであれば使用することが出来ません。
また、高反発クラブの使用を認める競技の条件やローカルルールの制定も認められません。」(原文のまま)
というのですが、これではゴルファーの大半を占めるプライベートゴルファーも、高反発クラブをルール適合のクラブに買い換えてからゴルフをしなさい、といっているように解釈するのだろうか。そんな馬鹿な!
この新ル-ルが2ヵ月後から実施されるとあって、ゴルフ場、ゴルフ評論家、ゴルフクラブメーカー、販売店等それぞれの立場から色々な対応で物議をかもし出している。
週間ゴルフダイジェストがこの問題を10月30日号から3週にわたって特集を組んだ。
その中でゴルフに精通する弁護士として知られる西村邦彦氏の述べていることが最も妥当に思う。
私も同意見。10月30日号に記載されたもので、見られた方もいると思いますが、以下に転記させてもらいます。
「プライベートで楽しむゴルフ、一般ゴルファーは、あまり気にする必要は無い。違反クラブの使用は、公式競技で失格になりますしハンディの申請などにも問題は出てくるでしょうが、プライベートのゴルフで使用するのであればなんら問題は無いでしょう。
ゴルフルールをつかさどるR&AやJGAは<高い理想>のもとにそういっているのでしょうが、現実問題として今でも公式競技に認められない違反ボールを使っている人がいるように、高反発の規制問題についても、個人の<遊び><趣味>としてのゴルフにまで規制するのはおかしいと思います。
もし、厳格にゴルフ規則の適用を総てのゴルファーやゴルフ場に求めるのであれば、多くのゴルフ場で行はれている<前進4打>等は、ローカルルールとして認められない規則なのですから、即時止めなくてはなりません」
ところでシラキゴルフ工房では、公式競技やクラブの月例などに積極的に参加している、いわゆる競技志向のゴルファーは、1年前ぐらいからボツボツルール適合クラブへ替え始めた。
<遊び><趣味>としてゴルフを楽しんでいる人には別に換える必要は無いといっている。
また新しくクラブをもとめるお客さんでも自分から高反発を求める人もいる。それでいいのだ。
しかし実際のところ、ヘッドメーカーは研究開発に余念が無く、今や高反発でなくとも同等、それ以上の飛びを実現したヘッドが出来ているのです。
競技志向のゴルファーで、もし現在のクラブが非常に自分にフィットしていて十分満足しているのだが、残念なことにヘッドだけが高反発でという方にはヘッド交換がお勧めです。
なぜか、自分にフィットしたクラブにはなかなか当たらないものです。
オーダーで作ったものならいざ知らず、市販のクラブでは確率が低いといえます。
シャフトについては特にそういえます。カーボンシャフトはへたることはありません。十分まだ使えます。
気に入った使い慣れたものを利用できてコストも下がる。こんないいことは無いはずです。
ただヘッドをどのようなヘッドにするかが問題です。
基本的には現在使用しているヘッドがお気に入りであれば、それに最も近いスペックのヘッドを選ぶ。
そのメーカーが有名ブランド品であればまずヘッドだけ換えることはしないでしょう。
このような時こそ工房を利用するのが一番です。
シラキゴルフ工房ではどのようなゴルファーにも対応できるヘッドを用意しています。